因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)がもとになっ

因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)がもとになった俳句や短歌などはありますか?因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)がもとになった俳句や短歌などはありますか? サメに皮を剥がれたウサギがオオクニヌシに助けてもらうあの物語です。

 

できれば一般の人の作品ではなく、 

 

著名な方(例えば松尾芭蕉とか明治頭くらいまで)やよみびとしらずのものが知りたいです。よろしくお願いします。短歌・俳句は知りませんが、小学唱歌なら子供のころ教わりました。

1.大きな袋を肩にかけ

 大黒様が来かかると

 ここに因幡の白ウサギ

 皮をむかれて赤はだかどうもありがとうございます(^_^)v 短歌俳句は自分でも探してみたのですがなかなか見つからず…(T_T)とても参考になりましたV(^-^)V